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すずらんの咲く場所へ

2009年04月22日
NikiNiki会員 亨(ゆき)さんの日記から


さて、先日のうに丼まつりの帰り道。

たまたま前日に国営ローカルニュースで紹介されていた、
すずらんがたくさん咲いているという場所が
伊佐市(昨年、旧大口市と旧菱刈町が合併して誕生した)にあるとH女史に話すと・・・・

「なんですと!?そりゃ、見に行かねば!」と、早速場所を調べて行くことに。


国道447号線から少し北、
出水市との境に近い伊佐市大口「富ヶ丘」という地区にその場所はありました。

「すずらんの里」という看板を辿って細い道を行くと、
晴天の休日&前日のニュース効果か、
普段ならひっそりとしているだろう山間の集落に、20台近い車が集まり賑わっていました。



この地区に住んでいた純浦さん(故人)が満州で見たすずらんの丘を、
ここにも作りたいと昭和42年頃に約1000株のすずらんを植えたことが始まりで、
現在は地元の方達が手入れをして、1万株ほどに増えているそうです。



すずらんは手入れの行き届いた木立の間に、
白くて小さな鈴の形の花を可憐に咲かせていました。

写真などでは見たことはあっても実物を見ることは滅多になかった花なので、
地面から高さ20センチほどのその姿にちょっと驚き(笑)。


あたりはほのかに甘酸っぱい香りが漂い、
樹々の新緑も眩しくて気持ちがリフレッシュできました。


順路通りに進むとちょっとした丘を登って下りますが、その下った先に民家があり、
そこでは地元のボランティアの方が「お茶でもどうぞ〜」ともてなしてくれました。



この日は休日でしたので中高校生らしき若者も、
おばちゃん達と一緒にお茶を入れたりしていました。

ちなみに酢梅(しそ酢にハチミツを入れて南高梅を漬けたもの)や
漬け物は地元の方のお手製だそうです。


すずらんはもうだいぶ暖かくなってきたので、
花が見られるのは今月いっぱいくらいではないかとのことでした。

民家でのお茶のおもてなしもすずらんの花が咲く時期だけだそうです。

1鉢1000円ですずらんの株も販売されていましたよ。



それにしても。

H女史も私も、すずらんの里に着くなり・・・デジカメ、デジカメ(笑)

しゃがみ込んで接写してる姿は「あんたら写真が趣味ですか?」って感じです。

が、2人とも「なにか(もちろん仕事)に使えるはず」という思惑で撮影してました(爆)

だから・・・・すずらんをバックに自分たちが写ってる写真なんて、一枚もないの。


タグ :すずらん

Posted by kts-conweb at 11:46│Comments(0)亨さんの日記
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